年金
国民年金保険料の学生納付特例
別名・よくある呼ばれ方:学生納付特例、学生 年金 免除、国民年金 学生
学生の方が、在学中の国民年金保険料の納付を先送りできる制度です。承認された期間は年金を受け取るのに必要な期間(10年)に数えられるので、未納のままにするのとはまったく違います。
いくら・いつまで
- 金額
およそ 38万円
保険料の納付が猶予されます。前年の所得が「128万円+扶養親族等の数×38万円+社会保険料控除等」以下であることが要件です(申請する本人の所得だけで見ます)。
上の金額は説明文から読み取った目安です。実際の額は条件によって変わります。
- 申請期限
- 通年(期限の定めなし)
- 申請方法
- 窓口で申請
- 窓口
- お住まいの市区町村の国民年金担当、年金事務所、または在学する学校(申請を代行している学校のみ)
先に知っておくこと
- 大学・大学院・短大・高校・高専・特別支援学校・専修学校・各種学校が対象で、夜間・定時制・通信課程も含まれます。
- 承認された期間は、老齢基礎年金を受け取るのに必要な10年に数えられます。ただし、そのままでは年金額には反映されません。
- 10年以内であれば、あとから納める(追納する)ことができます。承認された年度の翌年度から3年度目以降に納める場合は、当時の保険料に加算額が上乗せされます。
- 申請は年度ごとに必要です。
必要になる書類
チェックはこの端末にだけ残ります。実際に何が要るかは窓口が決めるので、出す前に公式ページもご覧ください。
対象となる条件
0 / 1 確かめました印のついた条件は、こちらでは判断できません。出典の原文を読んで選ぶと、判定が 「対象」か「対象外」に変わります。答えはこの端末にだけ残ります。
- 学生である
- 20歳以上である
前年の所得が基準以下である
本人の前年所得が「128万円+扶養親族等の数×38万円+社会保険料控除等」以下であることが要件です。親の所得は関係ありません。
出典
最終確認日 2026年9月15日
国(日本年金機構/お住まいの市区町村が窓口)の公式ページを人が開いて確かめた内容です。
リンク先は、国と自治体の公式ページ(go.jp / lg.jp など)と、自治体が申請に使っている 電子申請のサイトに限っています。短縮URLなど、行き先の分からないものは出しません。
公式ページで詳しく見る
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あわせて確認したい制度
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- 遺族厚生年金国(日本年金機構)・年金厚生年金に入っていた方が亡くなったとき、生計を維持されていた遺族が受け取れる年金です。遺族基礎年金とは別の制度で、子がいない配偶者も受け取れます。
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- 障害基礎年金国(日本年金機構/お住まいの市区町村が窓口)・年金病気やけがで日常生活や仕事に支障がある状態になったときに受け取れる年金です。国民年金に加入中の方だけでなく、20歳前に初めて受診した方や、60歳以上65歳未満の方も対象になります。