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赤ちゃんファースト(東京都出産応援事業)の手続き:同時申請の確かめ方から専用サイトの期限まで【令和8年度】

公開 2026年11月7日約6分

本文の金額は、2026年11月7日に7件の公式ページを開いて写したものです。出典は記事の最後にまとめています。

018サポートを申し込んだのに、赤ちゃんファーストのカードがまだ来ない。都のFAQにも、この問いがそのまま載っています。カードは都が対象者かどうかを確かめてから送るので、申請からおおむね4か月かかります。今申請できるのは令和8年4月1日以降に生まれた子で、期限は令和9年9月15日です。

対象かどうかは、親ではなく子の住所で決まります。出生日の時点で子の住所が都内にあることが条件で、FAQは「両親の住所が都内にあれば対象か」という問いにも同じ答えを返しています。

同時申請できたかを確かめる

マイナンバーカードで018サポートを新しく申請した人は、申し込みが終わった時点で赤ちゃんファーストも申請済みです。それ以外の方法で申請した人は、018サポートのマイページで「申請・支給状況」から申請情報を開き、東京都出産・子育て応援事業への申請が「同意する」になっているかを見ます。

なっていなければ、福祉局のページにあるLoGoフォームから申請します。同時申請できているのにフォームでも出すと、重複の確認でカードが遅れることがあります。配偶者などからの暴力で避難している人、里親、転出入で同時申請の対象外になる人は、018サポートと赤ちゃんファーストをそれぞれ申請します。

カードは申請時の住所へ、簡易書留で届く

送り先は申請したときの住所です。里帰り中や引越し後は郵便局の転居・転送サービスを使い、カードは子の名前で届くため、子の名前でも手続きをしておきます。海外へは送れません。不在で郵便局の保管期限が過ぎると、カードは東京都福祉保健財団に戻り、10営業日程度で1回だけ自動で再送されます。それも受け取れなければ再交付の申請が要ります。初回登録を済ませた後に紛失したときは、カードの再発行ではなく、コールセンターでIDとパスワードの初期化になります。

期限は4つ。初回登録の日付は延長後のもの

期限令和8年度生まれ令和7年度生まれ
申請令和9年9月15日受付終了(令和8年9月15日)
カードの初回登録令和10年1月31日令和9年1月31日
商品の申込み(最終)令和10年2月28日令和9年2月28日
カード再交付の申請—令和8年12月14日(消印有効)
令和8年度生まれは令和8年4月1日〜令和9年3月31日に生まれた子。東京都福祉局のページ(令和8年10月26日更新)

商品を申し込めるのは初回登録から6か月ですが、最終期限は動きません。登録が遅いと6か月より短くなります。初回登録の期限は延長されたもので、令和7年度のカードはもとは令和8年8月31日でした。11月7日に確かめた時点で、ポイント交換サイトの「よくあるご質問」には延長前の日付が残っていて、福祉局のページと食い違っています。

専用サイトで交換するときの決まり

カードのIDとパスワードで初回登録し、メールに届くワンタイムパスワードを入れ、利用者情報とアンケートに答えると、ポイントが付きます。ここでいうポイントは交換用の単位で、1ポイントが1円相当。送料はかからず、期限内なら何回に分けて申し込んでもかまいません。

  • 金券・電子マネーに替えられるのは、付与されたポイントの20%まで
  • 同じ年度のカードはマイページで合算できます(多胎の子の分や、別の事業のカードなど)。年度が違うカードは合算できず、年度ごとに初回登録が要ります
  • 使い残したポイントは現金に戻りません
  • 商品の届け先は日本国内だけ。都外へ転居した後も、カードは使えます

区市町村から届くギフトは窓口が別

都が送るのは赤ちゃんファーストのギフト(10万円分)とプラス(3万円分)だけで、プラスは令和8年1月1日から令和9年3月31日までに生まれた子が対象です。妊婦面接のあとの育児パッケージ(1万円分)、妊婦のための支援給付、1歳・2歳前後のバースデーサポート(第1子6万円分・第2子7万円分・第3子以降8万円分)は区市町村が渡し、条件や額も区市町村で違います。一部の区市町村は、これらを同じ専用サイトで使えるカードで渡しています。紛失したときの窓口も、カードをくれた区市町村です。

出典

制度の内容は年度や予算の状況で変わります。申請の前に、必ず各制度の公式ページと窓口でご確認ください。 スマート給付は国・地方公共団体とは関係のない民間サービスです。

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