東京都の018サポート:月5,000円がいつ振り込まれるか、申請の締切と本人確認書類【令和8年度】
本文の金額は、2026年11月7日に5件の公式ページを開いて写したものです。出典は記事の最後にまとめています。
11月に入って、まだ018サポートを申請していなかったことに気づいた。そういう家庭は、令和9年3月1日までに申請すれば令和9年4月から受け取れます。令和8年12月支給分の申請期限は11月1日で、すでに過ぎました。金額は都内に住む0歳から18歳(18歳になった後の最初の3月31日まで)の子1人につき月5,000円、年に最大60,000円で、所得制限はありません。都は、支給額を都内に住んでいた月数で決めるとしています。
振り込みは年3回。申請した日で最初の回が決まる
| 支給月 | 対象の月 | この回から受け取るための申請期限 |
|---|---|---|
| 令和8年8月 | 4月〜7月分 | 令和8年7月1日 |
| 令和8年12月 | 8月〜11月分 | 令和8年11月1日 |
| 令和9年4月 | 12月〜3月分 | 令和9年3月1日 |
令和7年度分をまだ受け取っていない場合も、今から申請できます。最終期限は令和9年3月1日で、令和8年度分の最初の支給の月にあわせて支給されます。令和6年度分の受付は令和8年3月15日で終わっています。
振込先は、子が18歳未満なら子の名義か申請する保護者の名義かを選べます。18歳の子が自分で申請するなら本人名義、保護者が代わりに申請するなら保護者名義で、子が自分で書いた委任状が要ります。子が複数いると、振り込みが子ごとに分かれることがあります。子の1年間の所得がこの給付金だけなら、課税はされません。
転入・転出・出生は「毎月1日に都内にいたか」で数える
支給の判定は各月1日時点の住所です。都のFAQの例では、令和8年5月1日に生まれた子は5月分から、6月10日に生まれた子は7月分からになります。年度の途中の転入・転出も同じ考え方です。
- 8月10日に都外から転入:9月〜3月の7か月分で35,000円
- 6月10日に都外へ転出:4月〜6月の3か月分で15,000円
- 都内の別の区市町村へ引っ越し:金額は変わりません。マイページで住所の変更は届け出ます
- 修学で都外の寮に入る、留学で海外にいる:直前まで都内に住んでいれば対象です。支給の回ごとに現況報告が要ります
すでに受け取っている家庭は、年度が変わっても申請し直す必要はありません。新しく子が生まれたら、その子の分だけを申請します。マイページから追加するときは、申請画面の子の人数を、受け取っている子も含めた全員の数にします。
申請の方法:マイナンバーカード方式と、書類を上げる方式
マイナンバーカード方式は、次のすべてに当てはまる場合に使えます。親子のカードをスマートフォンで2回ずつ読み取り、4桁の暗証番号を入れます。
- 申請するのが子の父または母
- 親子ともマイナンバーカードを持っている
- 親か子のどちらかが公金受取口座を登録している
- 親子の住民票が都内にあり、同じ世帯
当てはまらない場合は「その他の方法での新規申請」でマイページを作り、書類の画像を上げます。転入や出生の直後は、カード方式が使えるまで最大40日程度かかるので、急ぐならこちらです。オンラインが難しければ、コールセンター(0120-056-018)に頼むと郵送用の書類が届きます。
本人確認書類:パスポートは使える。ただし2点そろえる
「その他の方法」で申請するとき、本人確認がマイナンバーカードなら1点で足ります。それ以外は2点が必要です。都が有効としている書類には、運転免許証、運転経歴証明書、旅券(パスポート)、在留カード、特別永住者証明書、各種の障害者手帳、健康保険の資格が確認できる書類、国民年金手帳、児童扶養手当証書、特別児童扶養手当証書、マイナンバーの記載がない住民票の写しなどがあります。パスポートと健康保険の資格確認書類の組み合わせなら、運転免許証がなくても申請できます。
本人確認とは別に、申請者と子の家族関係がわかる書類を1つ出します。健康保険の資格が確認できる書類、医療証、マイナンバーの記載がない住民票の写しのいずれかです。カードのICチップを専用アプリ「TRUSTDOCK」で読む公的個人認証を使えば、本人確認の画像は上げずに済みます。
あわせて受け取れるもの
「子育て応援+(プラス)」は、令和8年2月2日から令和9年4月1日までの間に0歳から14歳の都民(生年月日が平成24年4月2日から令和9年4月1日まで)に、1人11,000円を1回支給します。申請は要りません。令和8年3月16日以降に018サポートを申請した場合は、018サポートの初回と同じ日に振り込まれます。令和8年4月1日以降に都内で生まれた子は、赤ちゃんファーストギフト(東京都出産・子育て応援事業)も018サポートと同時に申請できます。
出典
- 東京都「018サポート」018support.metro.tokyo.lg.jp
- 東京都「018サポート よくあるご質問」018support.metro.tokyo.lg.jp
- 東京都「018サポート マイナンバーカードで新規申請」018support.metro.tokyo.lg.jp
- 東京都「018サポート その他の方法での新規申請」018support.metro.tokyo.lg.jp
- 東京都「子育て応援+(プラス)について」018support.metro.tokyo.lg.jp
制度の内容は年度や予算の状況で変わります。申請の前に、必ず各制度の公式ページと窓口でご確認ください。 スマート給付は国・地方公共団体とは関係のない民間サービスです。
この記事で触れた制度
あわせて読みたい
子どもが生まれるときにもらえるお金を、時期の順に並べました【令和8年度】
赤ちゃんファースト(東京都出産応援事業)の手続き:同時申請の確かめ方から専用サイトの期限まで【令和8年度】
ひとり親家庭が受け取れるお金と、借りられるお金【令和8年度の額】